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塾長ごあいさつ

NUNOANI塾のホームページへご訪問頂き、ありがとうございます。 私、布川郁司は、「布川ゆうじ」として10年間に渡りアニメーターからスタートし、ディレクションを行いながら、「布川郁司」として「スタジオぴえろ」を立ち上げ、35年間代表として経営者の立場とプロデューサーの立場と、両方の立場でアニメ作りに携わってきました。そして昨年まで5年間、財団法人日本動画協会の理事長としてアニメ界を牽引して 参りました。

しかし日本のアニメ業界の経済的創造性が高まってるかといえば、必ずしもそうでは無いような気がしています。

日本のアニメ界は現在、大きな岐路に立たされています。

制作的には手書きの行程からデジタルの行程へ急速に進歩しています。

その事によって今後アニメ界の人材育成の考え方を大きく変えなければいけない時期になっています。

おそらく将来のアニメ制作はいかに少ないスタッフで優秀な作品を作るか?今まで動画、ペイントで多くの人材を使わなければいけない環境が大きく変わるかもしれません。

プロダクションの中に入ると、どうしても日々の作品の制作に追われコア的になります。

アニメ業界を俯瞰的に見ることが容易ではなくなってきます。

これからアニメ界を飛躍的な産業にするためには多くの見識が必要になってきます。

特にプロデュース的な見識とディレクター的な見識は、現在どんな仕事を行っている人にも必須な事だと思います。

塾長プロフィール

布川郁司 Yuji Nunokawa

株式会社ぴえろ 取締役最高顧問

財団法人 日本動画協会相談役(2009〜2014年理事長)

山形県酒田市出身

日本デザインスクール卒業後、虫プロ、スタジオジャック、タツノコプロダクションにてアニメーター、演出家として数多くの作品を手がける。

代表作「いなかっぺ大将」「キャシャーン」「タイムボカン」「ヤッターマン」など。

1979年 株式会社ぴえろ 設立

代表作「ニルスの不思議な旅」「うる星やつら」「魔法の天使クリィーミーマミ」「幽☆遊☆白書」「NARUTO」「BLEACH」「東京喰種」など。

テレビ作品80作品以上、映画20タイトル以上の企画、制作に携わる。

2013年 著書「クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?」出版

塾の特長

NUNOANI塾では、映像制作の演出技術とプロデューサー力をさらに発展させるために必要とされる「企画の読解力」、「演出のノウハウ」を教えます。これは教育機関や現場のみで会得できるものではありません。

講師陣には、長年アニメ界を牽引している布川塾長はじめ、現役のプロデューサーやディレクターによる実践的な講義や、布川塾長と親交がある様々な業界で活躍されている方々などを講師として迎え、知識を深める講義も行います。

クラスは厳選された少人数制で行うため、一年間集中的に学べる講座です。

具体的にはストーリーやキャラクター開発にはじまり、シナリオ、ブレイクダウン、ストーリーボーディング、シーン構成~映像演出、エディティングといったクリエイティブな側面に焦点を当て、実践的なカリキュラムを行い、世界で競争力のある人材を育成します。

塾生には行動、思考、受講態度等、あらゆる面で主体性と探究心と本気が求められます。

塾の目的

日本のアニメは基本的には日本の国内だけで評価を受ける作品作りを行っています。

その日本のアニメが海外でも評価を受けていることはとても素晴らしいことですが、今後は海外と一緒に企画から世界レベルに向けて作品作りを目指していく事も 大事な要素です。

そのための人材育成は、アニメ界を牽引してきた私の急務であると考えています。

NUNOANI塾ではプロデュース的な見識とディレクター的な見識を多くのアニメスタッフ、またこの業界に近しい人たちに伝えたいという目的で2年前に発足しました。

プロデューサーやディレクターになるためのプロレベルの教育を行い、将来日本のアニメ界を牽引していけるような、そして世界に通用する作品を作っていける人材を育てます。