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塾長ごあいさつ

NUNOANI塾のホームページへご訪問頂き、ありがとうございます。 私、布川郁司はアニメーター、演出家を経てスタジオぴえろを立ち上げて、これまで多くのアニメーション制作に携わってきました。そこで長年培ったアニメ業界の経験を、次世代に継承していきたい!そしてアニメにもっと夢を抱いてほしい、それがNUNOANI塾を立ち上げた大きな理念です。

今後日本のアニメ界を牽引していくような次世代をこのNUNOANI塾で育てたいという思いからこの塾を始めました。

塾長プロフィール

布川郁司 Yuji Nunokawa

株式会社ぴえろ 取締役最高顧問

財団法人 日本動画協会相談役(2009〜2014年理事長)

平成30年度文化庁長官表彰 受賞

山形県酒田市出身

日本デザインスクール卒業後、虫プロ、スタジオジャック、タツノコプロダクションにてアニメーター、演出家として数多くの作品を手がける。

代表作「いなかっぺ大将」「キャシャーン」「タイムボカン」「ヤッターマン」など。

1979年 株式会社ぴえろ 設立

代表作「ニルスの不思議な旅」「うる星やつら」「魔法の天使クリィーミーマミ」「幽☆遊☆白書」「NARUTO」「BLEACH」「東京喰種」など。

テレビ作品80作品以上、映画20タイトル以上の企画、制作に携わる。

2013年 著書「クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?」出版

2016年 著書「おそ松さんの企画術 ヒットの秘密を解き明かす」出版

塾の特長

演出と企画プロデュースに特化したプログラム

アニメーターの技術向上に向けた大学や専門学校はすでに様々ありますが、「演出」「企画プロデュース」の授業をプロ向けに教える場は非常に少ないのです。

演出の分野は今、アニメ演出家を志望する人には大きな可能性を示しています。例えばアニメーターは画力がないと生き残るには難しいですが、演出は必ずしも絵が達者な方ではなくとも、演出技法が身についていればそれが大きな武器になります。今後デジタル化が進んでも、その知識さえあれば生き残れると確信しています。

特に塾で教える時に重視しているのは、ストーリー作りと絵コンテの製作です。絵コンテをメインにして授業を行っているのが、当塾の演出講師1人目の「BORUTO」総監督 阿部記之先生です。阿部先生は、生徒に前もって課題を与え、提出された絵コンテをプロ目線から実践的に指導します。

演出講師2人目は「パズドラ」監督の亀垣一先生です。亀垣先生は1人1人の生徒の現状を把握し、今後の目標に近づけるよう、自分が現場で培った演出技術のノウハウを最大限に活用し、生徒に寄り添った授業を行っています

3人目の演出講師は長年「NARUTO」の監督を務めた伊達勇登先生です。伊達先生は6期から新たに加わった演出講師ですが、前々から今のアニメ制作現場には若手の演出家の育成は急務だと常日頃から感じていたそうです。講義内容は演出論から始まり、演出技法を様々な観点から講義します。

プロデューサー講座は私、布川郁司が務めます。プロデューサーとは自分で作品を作るのではなく、企画・資金集め・スタッフの決定や宣伝など作品を世に送り出すまでをトータルで担う大事な役目です。その成果として得られる作品をヒットさせたという快感は他では得難いものがあります。

私の講座では、アニメの企画・営業がいかに成立するか、成立させるかということに焦点を当てて講義しています。企画の立て方や資金の集め方、それからスタッフのコミュニケーションの取り方、二次展開、海外へ売り出すノウハウやこの業界で生き残るための意識の持ち方など、半世紀以上このアニメ業界にいた自分しか教えられないことをレクチャーしていきます。

最後の授業はストーリー講座です。ストーリーは作品作りにおいては欠かせないもの。それを教えるのはハリウッドでストーリー工学を学び、元東北芸術工科大学の講師 岡田勲先生が務めます。岡田先生はストーリーの基礎から物語の展開や登場人物の背景、感情表現を読み解き、ヒットする物語作りの分析を行います。

塾の目的

アニメプロデューサーや演出を目指している方へ

演出を目指す人もただ単に作品を作るという事ばかりに集中せず、アニメをビジネスとして考える力を、プロデューサー志望の方は、その作品の作り手の思いを理解することで、売り出し方の熱も変わってきます。そんな思いから「演出」「プロデュース」を一体化して学ぶという事が重要で、それを学ぶことができるのがこのNUNOANI塾です。

日本のアニメーションは世界ではトップレベルです。

作品を制作する段階から、世界への発信と売り方を考えるプロデューサーと世界中の人達に感動を与える作品を生み出す演出家がこのNUNOANI塾から育って欲しい、アニメに未来性を感じて欲しいし、切り開いて欲しい。そしてそのヒントを見つけて欲しい。

本当の意味での「プロフェショナル」が増えれば日本のアニメは大きく変わり、さらに飛躍することでしょう!